調剤薬局でのお仕事

私は、調剤薬局で受付を5年ほどしていました。受付業務が主でしたが、薬剤師の補助業務なども行っていました。以前、病院で働いていた経験もあったので調剤薬局に就職しました。
薬局には、院内薬局と院外薬局があります。現在は医薬分業で、院外薬局が増えていますよね。私も院外薬局で働いていました。
私が働いていた調剤薬局の受付業務は、まず処方せんをパソコンに入力し、料金を計算します。そして薬剤師が患者様にお薬を渡して、受付が会計をします。また、月初めにはレセプト作業があります。普段は残業があまりありませんが、レセプト作業期間は1~2時間の残業がありました。
そして、薬剤師の補助業務は、患者様にお渡しするお薬の説明書などを用意します。以前はお薬を入れる紙袋はすべて手書きでした。しかし今は、受付が処方せんを入力すると、お薬を入れる袋に患者様のお名前やお薬の飲み方などが印刷されます。本当に便利な時代になりました。
薬剤師のお仕事は、患者様にお薬の説明することはもちろんです。そのほかにも2ヶ所以上の病院からお薬を処方されている患者様の場合は飲み合わせは大丈夫か確認をしたり、とても責任のあるお仕事です。最近はかかりつけ薬局をおすすめされますよね。これは一つの調剤薬局でお薬をもらうことで、いろんな病院からお薬をもらっていたとしても、重複を防ぐことが出来るからです。
また薬剤師は、薬剤の在庫を管理したりもしています。今はジェネリック医薬品も増えています。私も在庫管理のお手伝いをしていましたが、とても大変なお仕事でした。
私が働いていた調剤薬局は、お年寄りの患者様が多かったです。いろんなお話しを患者様から聞かせていただいたり、とても温かい雰囲気の調剤薬局でした。人間関係も良好で、調剤薬局のお仕事はとても楽しかったです。結婚を機に退職し、現在の私は専業主婦です。子育てが落ち着いたら、また調剤薬局で働きたいと思っています。